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2000年前の「猫の足あと」が古代ローマ時代の屋根瓦から発見される [ニュース(国際)]

イギリスが「ブリタニア」と呼ばれた古代ローマ時代の屋根瓦に、猫の足型が残されていることがわかったそうです。
現在、グロスター博物館に貯蔵されているこの屋根瓦は1969年にイギリス・グロスター市のバークレー通りから発掘され、西暦100年ごろに作られたものとみられています。発掘から40年以上経った今年6月に猫の足あとがついていることに気づいたとか。・・・なるほど。

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古代ローマ時代の屋根瓦は、粘土を天日干しにして固めていたそうで、固まる前に猫が踏んでしまったのだろうとのことです。
この街では今まで、犬の足跡、人の靴跡、豚の足跡は発見されていますが、ネコの足跡はとても希少だとのこと。

それにしても、これまで気づかれなかったこともふしぎですが、猫の足あとは、やはりかわいいです。

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杉原千畝「命のビザ」に感謝の記念プレート【リトアニア】世界貢献のありかた [ニュース(国際)]

第2次世界大戦中のリトアニアで、ドイツの迫害から逃れてきた約6,000人のユダヤ人にビザを発給して命を救った外交官・杉原千畝(1900~1986)を顕彰する記念プレートが、ゆかりの地カウナスに設置され、4日に除幕式が行われました。

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1940年7月に、ドイツ占領下のポーランドからリトアニアに逃亡してきた多くのユダヤ系難民などが、各国の領事館・大使館からビザを取得しようとしていました。当時、リトアニアはソ連軍に占領され、各国の在リトアニア領事館・大使館は閉鎖されており、まだ業務を続けていた日本に人々は集中したわけです。
駐リトアニア副領事だった杉原千畝は、ナチスによるユダヤ人迫害の惨状を熟知しており、日本を経由しての第三国行きのビザ発給について日本に許可を取ろうとしましたが、日本側は「旅費及び本邦滞在費等の携帯金を有する者にのみに査証を発給せよ」という発給条件を厳守するようにの指示があり、ビザの発給ができないという状況が続きました。しかし、目の前の人々を見て、苦悩の末、独断で受給要件を満たしていない者に対しても通過査証を発給しました。1940年8月に杉原がかの地を離れる瞬間まで発給された2,193通のビザは「命のビザ」として、ユダヤ人たちの未来をつなげていくことになったのです。

当時、ユダヤ難民たちのリーダー格でビザ発給に尽力したゾラフ・バルハフティク氏は、1969年にはイスラエルの宗教大臣となっていました。そして、杉原が失職覚悟でのビザ発給を知り、こう語っています。

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実際には、日本政府の許可なしであったことを私たちが知ったのは、1969年に杉原氏とイスラエルで再会した時である。杉原氏が訓命に背いてまで、ビザを出し続けてくれたなんてことは、再会するまで考えられなかったので、とても驚いたことを覚えている。杉原氏の免官は疑問である。日本政府がすばらしい方に対して何もしていないことに疑問を感じる。賞を出していないのはおかしい。表彰していないのは残念である。杉原氏を支持している方は多くいるが、私は20年前から、日本政府は正式な形で杉原氏の名誉を回復すべきだといっている。しかし日本政府は何もしていない。大変残念なことである。
(1998年5月25日のエルサレム郊外でのインタビュー)
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プレートは75周年の節目に合わせ、市民らの協力で、領事館閉鎖後の1940年8~9月に杉原が滞在して発給を続けた「メトロポリス・ホテル」と、列車でカウナスを後にした同駅の2ヶ所に掲げられ、杉原の顔とともに、「出発直前まで『命のビザ』を発給し続けた」などとリトアニア語、日本語、英語で刻まれています。


杉原千畝は、当時の情勢ということもあるでしょうが、近年まで、評価されませんでした。彼のような行動がすべてではないとは思いますが、世界貢献の在り方・・・世界だけでなくてもよいのです、社会に対すす「貢献」の在り方について、考えさせられます。

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浅見光彦「神苦楽島」にみる虚構と現実:淡路島は国生み神話の島ではない [ニュース(エンタメ)]

金曜プレミアム「浅見光彦パート52 最新作・神苦楽島」を見ています。

浅見光彦パート52 最新作・神苦楽島.jpg
公式サイトより


ルポライターの浅見光彦(中村俊介)が難事件を解決する浅見光彦シリーズ第52弾。
「古事記に“日本発祥の地”と記された神秘と伝説の島・淡路島を舞台にしたミステリーをお届けする!」とありますが、まず、前提が間違っています。
淡路島は、日本発祥の地ではありません。

『古事記』には、次のように書かれています。
イザナギとイザナミという二柱の神が、別天津神たちに漂っていた大地を完成させることを命じられて、天沼矛を与えられます。二柱の神は、天浮橋(あめのうきはし)に立って、天沼矛で渾沌とした大地をかき混ぜたところ、矛から滴り落ちたものが積もって淤能碁呂島(おのごろじま)となりました。

今回のドラマでは、その島が淡路島と設定しています。
淡路島には、「淡路ワールドパークONOKORO」などもありますので、誤解しても仕方がないのですが、正確には、二柱の神は、その島で結婚し、淡路島を筆頭に本州・四国・九州等の島々、石・木・海・水・風・山・野・火など森羅万象の神を生んだわけです。
つまり、淡路島は、淤能碁呂島ではありません。

原作者の内田康夫氏の原作を読んだわけではありませんが、取材には、きちんとね。

冒頭で、『古事記』とは異なる説明があったときには、思わずテンションが下がりましたが、浅見光彦シリーズが好きなのでそのまま見続けていると、安達祐実演じる松雪真弓が吐露した、島のために開発と自然の中でゆれうごく島民の心情に、思わず、深くうなずいてしまいました。
現在の沖縄県もそうですし、かつては原発を受け入れた地域もそうですが、開発と自然の間でゆれうごく住民の心をもっとフォーカスすると良いのではないでしょうか。開発か自然か、という問題提起だけでなく、いろいろな視点があると、判断材料になると思うのですが。

ドラマには、虚構と現実があるのですね。
さて、ドラマの結論はどうなるか、続きを楽しみたいと思います。
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「マタハラ」行った医院を厚労省が初の実名公表:マタハラ抑止になるか? [ニュース(政治)]

厚生労働省は4日、茨城県牛久市の「医療法人医心会 牛久皮膚科医院」(安良岡 勇理事長)が、妊娠を理由として20歳代の看護助手の女性を解雇するマタニティー・ハラスメント(マタハラ)を行い、是正勧告にも従わなかったと発表しました。
男女雇用機会均等法改正で1999年度から始まった公表制度に基づき、同省が事業所名を公表したのは初めてということです。

マタニティー・ハラスメントとは、職場において妊娠・出産した者に対して、妊娠や出産によって業務上支障をきたすという理由で、精神的・肉体的な嫌がらせ行為をさします。2012年の調査では、マタニティー・ハラスメントの被害は25.6%(セクシャル・ハラスメントは17.0%)ということで、その被害は多いといえます。

男女雇用機会均等法第9条には「事業主は、女性労働者が妊娠・出産・産前産後休業の取得、妊娠中の時差通勤など男女雇用機会均等法による母性健康管理措置や深夜業免除など労働基準法による母性保護措置を受けたことなどを理由として、解雇その他不利益取扱いをしてはならない」とあり、妊娠・出産を理由とする不利益な取り扱いは法律で禁止されています。

しかし、妊娠・出産を理由とした、いやがらせが多いのも事実です。
解雇される可能性もあるので、妊娠・出産を避ける女性も多いのではないでしょうか。
厚労省によると、今回の事例では、女性が今年2月に安良岡理事長に妊娠を報告したところ、2週間後に「妊婦は要らない。明日から来なくていい」と告げられ、解雇されたということです。相談を受けた茨城労働局が指導や是正勧告を繰り返したが同医院は従わず、塩崎厚労相の是正勧告にも応じなかったことから、実名公表に至ったということです。
厚労省は「今後も勧告に従わない事業所名は公表し、マタハラ抑止につなげたい」としていますが、この女性のように、相談できる人はまだ少ないかもしれません。したがって、今回の公表が、潜在的にハラスメントを受けている女性にとって良い結果を生むことを願ってやみません。
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愛知県警察発表「星座から見た交通死亡事故の特徴」?注意喚起になるか [ニュース(国内)]

愛知県警察がWeb上に公開した資料「星座から見た交通死亡事故の特徴」が話題になっています。

星座という、12通りの分類に対する科学的根拠がなさに、賛否両論あるとは思いますが、テレビの星座占いや血液型占いをつい見てしまう層がいるという現実をふまえると、注意喚起には良い材料ではないでしょう。
現に、今、こうして話題になっているわけですし。

資料を見ると、2005~2014年までの10年間に、同県内で発生した交通死亡事故を分析し、星座別にまとめたものとのこと。

おうし座「速度の出し過ぎによる事故が最多」
うお座「高速道路での事故が最多」

など特徴を紹介しています。
また、星座によって注意が必要な地域・月・曜日を記載しています。

資料には、「歩行時」「自転車利用時」「高齢者別の交通事故による死亡者数」「交通事故を起こすドライバー」「飲酒運転」の5項目に関する星座ランキングもあり、楽しめます。

ちなみに、みずがめ座がすべての項目で1~2位にランクインしていました。

注意喚起なのだから、いいんです!


「アベ政治許さない」教室と廊下に貼り紙 堺の公立小:一方通行な主張は自己満足でしかない [ニュース(教育)]

大阪府堺市の公立小学校で7月18日から8月22日にかけて安倍政権を批判する貼り紙が教室と廊下に貼られていたといいます。
今月3日の堺市議会で、自民党市議の質問を受けた市教委教育次長はそれを認め、「政治的中立性が求められる学校現場での事象として重大なことと受け止めている」と謝罪しました。

貼り紙は、学童保育事業「のびのびルーム」の教室と廊下にあり、事業を受託した外郭団体の50代の非常勤職員が教室の私物のプリンターにA4判、廊下の掲示板にA3判の「アベ政治を許さない」と書いた紙を貼ったとのことです。

非常勤職員は、作家の澤地久枝氏らがネット上で呼びかけた「アベ政治を許さない」全国一斉行動に応じたもので、「安全保障関連法案の動きに危機感を覚えて貼った」と話しているそうですが、問題は、2点です。

まず、1点目は、貼った場所が小学校であったことです。
小学校に限らず、学習指導要領によって教育が行われている現場では、政治的に中立でないといけません。そのため、教員自身の政治的発言は控えることが肝要でした。
しかし、選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に引き下げる改正公職選挙法が6月17日に参院本会議で全会一致で可決、成立しました。6月中に公布され、1年後に施行されることになります。
高校生にも選挙権があることになり、教育現場はどう対処していけばいいのか、軽く騒動になりました。

解決方法としては、次の2点目に関わります。

2点目は、この非常勤職員が、一方的であり、一方通行な主張しか貼り出さなかったことです。
まず、学童保育事業「のびのびルーム」の教室と廊下に貼ったとのことですが、誰に見てもらいたかったのでしょうか。子ども? それとも、子どもに付き添う保護者?
普通に考えたら、前者ですね。
次に、対象者の心に残すためには、理由がないといけません。理解とは、たとえば、メリットとデメリットの両方を見て、自分の頭で考えないと生み出されないものです。
つまり、その非常勤職員の行動は、目的があるようで、ないのです。

教育現場における政治的中立性の担保は、実に簡単なことです。
教員はただテーマを提示するだけです。そこに、自分のポリシーを反映させてはいけません。なぜなら、「考える」機会を奪うことになるからです。

生徒は、メリットとデメリットを調べ、提示し、議論を深めていけばいいのです。比較をして、はじめてものごとを多角的に見る技術が身につきます。結論に導くために必要な論理的思考力を高めることができます。
一方通行な主張は、自己満足に過ぎないのです。そこが、この騒動の最大の問題点なのではないでしょうか。

やくみつる「64年五輪マーク使えば」椎名林檎も賛同 [ニュース(スポーツ)]

漫画家のやくみつるさんが、1964年の東京五輪で使用したマークを使えばよい、と提案しています。

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使用中止の理由として、大会組織委は「国民の理解を得られない」と繰り返しているが、主体性がなく、国民の判断に転嫁しているだけ。選考過程など責任の所在を検証しないままに、公募をし直したとしても、またどこかで疑惑を持たれ、同じ轍(てつ)を踏んでしまう。そもそも、1964年五輪のマークがあるのに、なぜ作り直す必要があるのか。明快で荘厳。あれを超えるデザインはない。2度目の五輪開催都市として、先人への尊崇の念を持ち、理念を継承していくことが大切ではないか。
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歌手の椎名林檎さんもコメントしていますが、確かに、シンプルでスタイリッシュですね。

1964五輪.jpg
出典 http://www.joc.or.jp

東京五輪のエンブレムの使用中止が決まり、新たに公募が始まりました。
いろいろ問題を残していますが、しばらく騒動は続きそうです。訴訟を起こしている相手方の思惑をきちんと理解したうえで、対応してもらえると良いですね。オリンピックという、国家をあげてのイベントにミソをつけられるのも、国民としては悲しいものですから。

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佐野氏は、もっと早い段階で取り下げるべきだった。ここまで問題が大きくなった背景には、もはやエンブレムが模倣や盗用かどうかということよりも、佐野氏のこれまでの作品に対する疑惑が一般の人たちに嫌悪感を持たれてしまったことが大きい。五輪には、ひときわクリーンさが求められる。ネット上で疑惑が次々と指摘されたのは、世論の「汚れたエンブレムを使いたくない」という気持ちと、新国立競技場も含めた一連の問題に対する怒りの表れだったのではないか。
(藤本貴之准教授(東洋大・情報デザイン論))
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行ってよかった!「道の駅ランキング 2015」が発表:人気は癒しとレジャー [ニュース(地域)]

トリップアドバイザーが、口コミの投稿数などをもとに集計したランキング「行ってよかった! 道の駅ランキング 2015」が発表されました。
1位に輝いたのは、青森県田舎館村の「道の駅 いなかだて」です。

「道の駅」とは、一般道路における休憩施設と地域振興施設が一体となった施設で、1993年から設置され、現在では全国に1059 駅を数えるまで拡大しています。一時期の低迷はあったものの、休憩だけでなく、地域の特産品が購入できるなど、旅の目的地としても定着しました。。

1位:道の駅 いなかだて(青森県)
特に人気が高かったのが、敷地内の展望台から望む田んぼアートです。その大きさと精緻さに感動したという声が上がっています。

2位:道の駅 但馬のまほろば(兵庫県)
古墳時代の古代政庁をモチーフとしたユニークな施設です。
地域で発掘された古代遺跡の展示をしている、併設の朝来市埋蔵文化財センター(入場は無料)が評価されています。その土地に行ったら、その歴史に触れたいものですね。

3位:道の駅 むなかた(福岡県)
玄界灘で朝獲れたばかりの新鮮な魚介類が自慢とのことです。旅の楽しみは、「食」ですから。

やはり、安くても楽しめる施設と、癒しが、道の駅のポイントですね。
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“魅力的な街”1位に「東京都文京区」、2位「大阪市北区」、8位には「金沢市」がランクイン? [ニュース(地域)]

ネクストの「HOME’S総研」による研究報告書「Sensuous City[官能都市]~身体で経験する都市;センシュアス・シティ・ランキング」では、「その土地で経験したこと」を聞た結果に基づき、都市の“魅力”を集計しています。
そして、日本全国134の都市を対象に、“魅力的な街”である「センシュアス・シティ・ランキング」が発表されました。

調査は、その都市に実際に住む人々を対象にアンケートを実施し、その都市での「経験」をたずねた結果を8つの指標と32の詳細項目ごとに値で集計し、ランキング形式でまとめている。

【センシュアス・シティ・ランキング】(総合)
1位  文京区
2位  大阪市北区
3位  武蔵野市
4位  目黒区
5位  大阪市西区
6位  台東区
7位  大阪市中央区
8位  金沢市
9位  品川区
10位  港区
11位  千代田区
12位  静岡市
13位  横浜市保土ケ谷区
14位  盛岡市
15位  渋谷区
16位  荒川区
17位  福岡市
18位  仙台市
19位  那覇市
20位  大阪市都島区

さすが、東京、大阪などの大都市部に集中しています。

8つの指標は以下のとおりです。

「共同体」:お寺や神社にお参りをした、他3項目
「匿名」:カフェやバーで1人で自分だけの時間を楽しんだ、他3項目
「ロマンス」:デートをした、他3項目
「機会」:刺激的で面白い人達が集まるイベント、パーティに参加した、他3項目
「食文化」:庶民的な店でうまい料理やお酒を楽しんだ、他3項目
「街を感じる」:街の風景をゆっくり眺めた、他3項目
「自然を感じる」:木陰で心地よい風を感じた、他3項目
「歩行」:通りで遊ぶ子供たちの声を聞いた、他3項目

各指標の総合1位は、以下のとおりです。

「共同体」:文京区
「匿名」:大阪市西区
「ロマンス」:大阪市北区
「機会」:大阪市北区
「食文化」:金沢市
「街を感じる」:武蔵野市
「自然を感じる」:あきる野市
「歩行」:文京区

・・・なるほど。
個人的には、やはり「共同体」を重視する、かな?

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【社会実験】もしも、シャケの切り身が泳いでいたら? [ニュース(教育)]

やはり、動画をアップします。

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魚離れが進むニッポン。食卓で出される魚が切り身のままで泳いでいると思っている子供­がいるという
都市伝説を解明すべく、精巧なシャケの切り身ロボを開発、相模原市の水族館 アクアリウムさがみはらの協力を得て実験が行われました。
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静岡放送なのですね。

水族館にいて、いろいろな魚を見ているのに、「これなんていうお魚なの?」「変な魚」と言っているお子さまのそばにいる保護者の方は、きちんと、彼・彼女の疑問に真剣に答えてあげていただきたいと思います。

そして、一番はじめに声を出している「なに、これ?」と言った小学生(?)、君はえらい。
水族館に突如現れた変な物体に、まずは疑問を持ちましょう。
他の魚たちとの差異を見極め、これが生物として存在可能なものなのか、じっくりと考えると、君は第二の「さかなクン」になれるかも???

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